• 古町隊

魚菜酒宴あさい~ラブホテル(^ω^)?

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隣である。隣がラブホテルといって良いのか、ラブホテルの隣にあると言って良いのか――道挟んで。商号「ラ・セーヌ」、建物の脇に大きな観音様が併設されており、壁にはそれらしい文章が記された碑が貼られている。怪しい。私は古町で呑んだ帰り、この通りを歩いて帰る。新潟駅。11時過ぎ。最終電車に間に合うよう、シンデレラさながらに、歩いて。そして、ちょくちょく遭遇する。入るカップル、出るカップル、駐車場に入る車、出る車、またかよ、というぐらいに見かけてしまう。多分通る時間帯がその辺の波長と合うのでしょう。人目憚るようにそそくさと立ち寄る、立ち去る。その様を見かけ、あちらはあちらでこちらを見る。目が合って……私は申し訳なく思ってしまう。恐縮する。こんななんやかやで私はこの付近に来ると何となく淫靡な気分になります。

まぁ、それはさておいて、こちらのお店はご夫婦二人で営んでおり、古町繁華街から少し離れている分、落ち着いて呑める雰囲気がある。5人ぐらいのカウンター席にちんまりとした4人掛け座敷が二卓、奥にまだお座敷がある。あさい、という名は先代の女将さんからの流れ。一緒に仕事していた店主さんが女将さんからお店を引き継いで今に至る。御夫婦は感じの良い方で、気さくにお客さんに声がけしてくれます。だから、独りで呑んでいても寂しくない。どことなく緩い雰囲気。一杯やりながら世間話、店を出る頃にはほろ酔い。古町の繁盛店もいいですが、そういうところはそれなりに慌ただしい。他客の会話が耳元に飛び込んでくるような喧騒がないのが私的にはいい。落ち着いてお酒を楽しめます。浸れる。下町情緒。

晩酌セットあります。小鉢、お刺身。飲物は二杯付きます。生ビールはアサヒの熟撰というちょこっと高級なビールだしてくれます。新潟市中央区では6店でしか扱っていません。アサヒビールの熟撰サイト内「熟撰の飲める店」から新潟地区を展開してください。しっかりこちらの店紹介されてます。呑んでみてやはりおいしいです。私は二杯は熟選ビールでまとめます。グラスもいい感じのもので供されます。これから暑くなる時期いいと思う。ちなみに御店主はビールマイスター資格取得者との由。

晩酌セットだけでは若い人には足りないと思う。それで追加するとしたら、私的には卵焼きをおススメしたい。卵五個使ったもので大きくて食いであります。家庭的な甘さのある庶民的なもので美味しい。こちらはどちらかというと和食のお店です。旬を意識した酒肴と共に御店主はキャリア十分の方なので頼めばいろいろ融通利かせて作ってくれますよ。卵焼きではなくオムライスでお願いとか。食材があればその中で対応してくれます。私も聴かされたのですがね。実はかくいう私、随分ご無沙汰しておりました。おや、久しぶり、と女将さん。私の名前を忘れずに覚えていてくれたのは嬉しかったですね。大きなお店ではこうはいきません。

今はネット、情報誌で簡単にお店の内容が確認できますよね。飲食店。私も参考にします。ですが、基本は足を運んでみて、実際に飲食してみて、かな。現調して自らが納得する。他方からの情報は参考はしても依存はいけない。興味のあることはネット情報に攪拌されることなく、アナログ的に情報収集しております。それにしても、こちらのお店、隣がラブホテルという立地条件は妙味を感じますね。ラブホに行ってから呑むか、呑んでからラブホ行くか、後でも、先でも、いずれにしても――あさい、で。何気に。コレもまたいいのでは。私も興味ありますが、あさいは行けても残念ながらラブホテルは行けない。相手いないので。では、今日はこの辺で。(^_-)-☆

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